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このページはこちらに移転しました 戻ってきたナナちゃん 作詞/41スレ531 ナナちゃん何処行くの、何処も行かないわ ナナちゃん何処も行かないで、何処も行かないわ あの頃は確実に話せたナナちゃん、今はもう話してくれないのね? あの頃は一緒に遊んだナナちゃん、今はもう歩けないのね? アンドレラ、ルララ、ネバーランド いつまでもいれると思っていたわ アンドレラ、ルララ、ネバーエバー そんな世界無いのねネバーランド (このページは旧wikiから転載されました)
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つるやま なおふみ 音楽制作会社のサラマンダー・ファクトリーに所属しているゲーム音楽作曲家。同社の代表取締役を務めている。 作・編曲だけでなく効果音製作やBGMのコンバートなど、サウンド全般の仕事を行っている。 尚美ミュージックカレッジ専門学校で電子オルガンを学び、卒業後玉山文人氏のスタジオクリシェに所属。 スタジオクリシェでは『エアグレイヴ』や『闘神伝URA』などの作品を担当した。 1999年に同じくスタジオクリシェに所属していた花岡拓也氏と共に独立しサラマンダー・ファクトリーを設立。 設立後すぐに任された作品が『スーパーロボット大戦α』で花岡氏と共に大半の曲を製作した。 その後も「αシリーズ」・「Zシリーズ」・「OGシリーズ」など多くのスパロボ作品の作曲を担当。 「ACE ATTACKER」・「流星、夜を切り裂いて」・「LOST CHILDREN」といった数々の名曲を世に送り出している。 スパロボ以外でもサラマンダー・ファクトリーのリーダーとして、サウンド制作に携わったゲーム作品は数知れない。 担当作品の一例 エアグレイヴ (効果音) 闘神伝URA スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 2 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦OG ダークプリズン スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ スーパーロボット大戦(HDリメイク版) スーパーロボット大戦V フェイバリットディア for Windows (1曲のみ) RPGツクール4 (効果音) スカイオデッセイ (BGMコンバート) ゼロ・ツアーズ SIMPLE キャラクター2000シリーズ Vol.1 機動戦士ガンダムTHE軍人将棋 ゾイドサーガ ゾイドサーガII リトルバスターQ Get Backers 奪還屋 ~邪眼封印~ ピューと吹く! ジャガー ビョ~と出る! メガネくん シャイニングフォース ~黒き竜の復活~ ラッキーリング Get Ride! アムドライバー ~出撃!バトルパーティー~ Bust-A-Move Bash! デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 (効果音) 無限のフロンティア 無限のフロンティアEXCEED 密室のサクリファイス PROJECT X ZONE ゴッドイーター2 レイジバースト (ボイスエディター) 真・女神転生IV FINAL (効果音) ビリオンロード
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今日 - 合計 - 家にポチがやってきたの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時08分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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番号 FJ05098 名前 母よあんたはやってきた 読み ははよあんたはやってきた Lv 5 スター ★ 種別 ストラテジー 【こういうときは、退路を断ってからじっくりと料理するのです】○敵を2枚まで選び、手札に戻す。○希望(スマッシュから反撃!)相手のプランを裏返す。敵を1枚まで選び、山札の1番上に裏向きで置く。 ブロック 富士見書房 作品 まぶらほ レアリティ R
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ポケッタブルシリーズ マグネット版 ポケッタブルオセロ 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル パワーオセロ 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブルオセロ ハローキティ 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 019525 ピクショナリー・ポケッタブル版 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード パワーポケッタブル マグネット版 サッカー Series No.008 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 4975430 011376 ポケッタブル マグネット版 すごろく 東海道五十三次 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル デラックス版 スクラブル 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル タロット Series No.102 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 4975430 011819 ポケッタブル ビンゴ 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 580円 ポケッタブル マグネット版 ビンゴ Series No.013 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 4975430 011444 パワーポケッタブル マグネット版ゲーム 野球盤 Series No.014 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 4975430 011451 ポケッタブル ブリッジ Series No.105 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 011864 ポケッタブル マグネット版 チェス Series No.002 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 011307 ポケッタブル ブラックジャック Series No.103 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 4975430 011826 ポケッタブル バックギャモン 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 580円 パワーポケッタブル マグネット版 バックギャモン Series No.004 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 011338 ポケッタブル 将棋 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル 囲碁 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル 競馬 Series No.101 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 4975430 011772 ポケッタブル ルーレット Series No.012 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル マグネット麻雀 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5歳以上 ポケッタブル 軍人将棋 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ポケッタブル 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード ドミノ 175x105x7 オセロゲーム バックギャモン トラベル・ジャパンゲーム ダイヤモンドゲーム 麻雀 プラステン 175x105x7 将棋 ポンジャン スクラブル チェス 480円 マスターマインド テニス 恋の星占い ビンゴ 野球盤ゲーム ナインズモリス ソリタイヤ マグネティックポケッタブル 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 色の三角形 140x105x7 線の結合 オセロゲーム タングラム 数の六角形 バックギャモン パワーポケッタブル(パルボックス) 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード マグネット版オセロ 580円 200x4x170 106x14x210 - 4975430 012731 マグネット版チェス 4975430 012748 マグネット版将棋 4975430 012755 マグネット版バックギャモン 4975430 012762 マグネット版ドミノ 4975430 012779 マグネット版軍人将棋 4975430 012786 マグネット版ダイヤモンド 4975430 012793 マグネット版サッカー 4975430 012809 マグネット版トライオミノス 4975430 012816 マグネット版中国象棋 4975430 012823 アンバランス・ミニ 4975430 013790 マグネット版囲碁 680円 200x5x170 4975430 012830 マグネット版ルーレット 4975430 012847 マグネット版ビンゴ 4975430 012854 マグネット版すごろく 4975430 012878 ポケッタブルシリーズ(パルボックス) 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード オセロ 480円 203x3x173 106x14x210 - 4975430 012939 将棋 4975430 012946 ダーツゲーム 580円 150x1x156 106x20x210 4975430 013011 ポケッタブルワイドシリーズ(パルボックス) 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード ワイドオセロ 880円 327x13x218 108x18x250 - 4975430 012953 ワイド将棋 4975430 012960 ワイドチェス 4975430 012977 ワイド囲碁 4975430 013028 ワイドゲーム5 980円 4975430 013004 ポケッタブルその他シリーズ(パルボックス) 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード カードマジック 980円 104x5x177 125x24x210 - 4975430 012922 タロット 1200円 105x13x180 106x14x210 4975430 012885 マグネ麻雀 1300円 178x230x15 106x30x210 4975430 012915 恐怖の都市伝説『螺旋の町編』 900円 280x280x45 110x25x245 4975430 013813 恐怖の都市伝説『閉ざされた学校編』 4975430 013806 ジャラジャラ麻雀 1980円 104x24x166 107x53x230 4975430 012984 日本ラーメン紀行 900円 220x300 110x25x245 4975430 013837 説明 持ち運びに便利なゲーム シュウクリエイション、ツクダオリジナル、ワクイコーポレーション、パルボックス、メガハウスから発売 (c)Anjar リンク アーカイブ http //web.archive.org/web/20041029100952/www.palbox.co.jp/showcase/Pok/pok_index.html 関連 オセロ ビンゴ 商品 ツクダオリジナル ポケッタブル マグネット版ゲーム ビンゴ ツクダ ポケッタブル タロット ~タロットで未来診断~ マグネット版ゲーム ポケッタブル サッカー ポケッタブル ブリッジ ASINが有効ではありません。 ツクダ-ポケッタブル マグネット版 バックギャモン 跡地 ポケッタブル ブラックジャック:B002YMZJ4Y http //ecx.images-amazon.com/images/I/61H5O-9wh1L.jpg ハローキティ ポケッタブル オセロゲーム
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明治軍人 842 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 12 00 15 ID xouBetoa0 全明治軍人入場!! 人斬り半次郎は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! 叛将!! 桐野利秋だァ――――!!! 帝國海軍はすでに我々が完成している!! 官房主事 山本権兵衛だァ――――!!! 敵艦が沈みしだい救助しまくってやる!! 船乗り将軍 上村彦之丞だァッ!!! 刀での斬り合いなら我々の歴史がものを言う!! 士族最後の意地 西南戦争の盟主 西郷隆盛!!! 真の護身を知らしめたい!! 熊本城防衛 谷 干城だァ!!! 内閣総理大臣は3回制覇だが戦争なら全戦闘オレのものだ!! 長州のニコポン宰相 桂 太郎だ!!! 蝦夷地対策は完璧だ!! 陸軍中将 黒田清隆!!!! 北京のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 防衛戦の神様が来たッ 柴 五郎!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 猛将の戦見せたる 特攻隊長 野津道貫だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 日本のピュア・諜報官 明石元二郎だ!!! ドイツ帝国陸軍から鉄の教官が上陸だ!! プロイセン式軍学 ヤコブ・メッケル!!! 遠慮の無い戦争がしたいからジェネラル(将軍)になったのだ!! 皇族の戦を見せてやる!!伏見宮貞愛親王!!! めい土の土産に戦勝とはよく言ったもの!! 達人の軍略が今 実戦でバクハツする!! 参謀本部次長 児玉源太郎大将だ―――!!! 幕末最強指揮官こそが明治陸軍最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 立見尚文!!! 闘いたいからここまできたッ 能力一切不明!!!! 長州のポエティック(詩人)ファイター 乃木希典だ!!! オレたちは日本最強部隊ではない全世界で最強なのだ!! 御存知第1軍司令官 黒木為楨!!! 国防戦略の本場は今や日本にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 帝国国防史論 佐藤鉄太郎だ!!! スゴォォォォォい前人未踏!! 単騎シベリア横断!!! 14000km踏破!!! 福島安正だ!!! 騎兵は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦騎兵戦術!! 本家フランスから秋山好古の登場だ!!! 戦術は秋山のもの 邪魔するやつは武士の情けで見逃してやるだけ!! 連合艦隊参謀長 島村速雄 自分を試しに政界へきたッ!! 雷オヤジ 上原勇作!!! 機動力に更なる磨きをかけ ”単縦陣”坪井航三が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 奥がいれば大丈夫 奥 保鞏!!! 西郷の従弟が今ベールを脱ぐ!! 満州軍総司令官 大山巌だ!!! 敵の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 山県狂介 本名で登場だ!!! 軍令部長の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 攻めるも壊すも思いのまま!! 樺山資紀だ!!! 特に理由はないッ 勝海舟の弟子が強いのは当たりまえ!! 巨砲が役に立たなかったのはないしょだ!!! 初代連合艦隊司令長官! 伊東祐亨がきてくれた―――!!! ドイツで磨いた実戦陸軍!! 日本のデンジャラス・参謀総長 川上操六だ!!! 軍政だったらこの人を外せない!! 超A級朝鮮総督 寺内正毅だ!!! 超一流参謀の超一流の文章力!! 生で拝んでオドロキやがれッ 伊予の国の奇妙人!! 秋山真之!!! 水雷戦術はこの男が完成させた!! 終戦交渉の切り札!! 鈴木貫太郎だ!!! 海軍の名将が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 東洋のネルソンッッ 俺達は君を待っていたッッッ東郷平八郎の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 近衛師団長 長谷川好道! 有栖川宮熾仁親王!! 独眼竜!山地元治! ……ッッ どーやらもう一名は旅順港閉塞のため到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 846 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 12 12 06 ID WZvTYN+B0 845 最後の一人、絶対コネー!!!!! どうせだったら橘中佐も入れてアゲタス…。 コメント 名前
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【作品名】老人と宇宙 【ジャンル】SF小説 【先鋒】ジェシー 【次鋒】マギー 【中堅】ハリー 【副将】トマス 【大将】ジョン 【先鋒~大将まで全部共通】 【属性】コロニー防衛軍歩兵 【大きさ】ジェシーとマギーは成人女性並、ハリーとトマスとジョンは成人男性並 【攻撃力】腕力は200kgの重力上げを軽々とこなす程度。一応コンバットナイフも所持。 MP-35歩兵用ライフル:ライフル弾/散弾/手榴弾/小型誘導ミサイル/火炎放射/ビームをブレイン・パルで選択可能。 射撃方法もコントロールできる(フルオート、二連射等々)。本人以外使用不可。 故障しても弾薬ブロックを原料に修理できる。 残弾は消費した分他の残弾も減る。予備の弾薬ブロックを三つ所持。 弾薬ブロック一つでライフル弾200、散弾80、手榴弾40、 小型誘導ミサイル35、火炎放射10分、ビーム10分使用可能。 実弾の威力は現実世界相応。火炎放射は体長180cmの生物を一瞬で焼き尽くす。 小型ミサイルは対戦車ミサイル程度。ビームは生物を切り裂くように使う。 威力は数mの生物をばらばらにできる。 火炎放射以外の射程は数百m。火炎放射は射程10m。 【防御力】体は強化されているため通常の人間の限界を超えている。7分以上呼吸しなくても大丈夫。 スマート・ブラッド:数十億のナノマシンからなる血液の代用品。 赤血球の4倍の酸素を運びブレイン・パルと連動して出血を一瞬で止める。 有機物ではないので生物学的な攻撃は受けない。 戦闘用スーツ:顔以外の全身を覆っている。砂漠地帯でも極地でも普通に行動可能。 着弾地点を強化し銃弾を食い止める。 顔にはナノロボット混入クリームを塗っている。 スーツと連動してカモフラージュを起動させると 鏡で自分を見ても気が付かない擬似不可視状態になる。 【素早さ】100mを7秒、20kmを55分、10m以上の跳躍、180cmの垂直ジャンプを軽々こなす。 反応速度は人間の限界以上。 【特殊能力】ブレイン・パル:脳に埋め込まれているコンピュータ。思考だけでアクセス可能。 脳パターンを予測し武器の切り替えを自動的に行う。 視力は通常の人間より優れていて完全な暗闇でなければ暗視可能。一瞬で暗い/明るいに対応可能。望遠鏡要らず。 【長所】豊富な人生経験。 【短所】普通すぎる。 【戦法】カモフラージュ状態で参戦。相手にダメージを与えられそうな攻撃方法を選択し攻撃。 vol.50 276 格無しさん sage 2007/12/12(水) 05 45 05 老人と宇宙考察 カモフラージュと小型誘導ミサイルで戦車まで勝てる vs恐竜トリケラトプスシリーズ 【先鋒】~【大将】どいつもこいつも硬い硬い。多少はダメージがあるようなので死角から撃ち続ければまあ勝てるか。 5勝 vsきみのためなら死ねる 【先鋒】撃ち落とせるだろう 【次鋒】火炎放射勝ち 【中堅】【副将】避けながらミサイルで何とか倒せるだろう 【大将】ミサイル負け 4勝1敗 vs星をみるひと 【先鋒】小型誘導ミサイル勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】硬いけど地道に攻撃すれば何とかなるか 【大将】思考発動だと位置がばれた時点でばどてれぱし仕掛けられる。負け。 4勝1敗 vs軍人将棋 【先鋒】~【副将】普通に何とかなる 【大将】硬すぎ無理。一発でももらったら終わる。 4勝1敗 vsルパンⅢ世 【先鋒】硬くて倒すのは困難。負けはしないだろう。 【次鋒】硬くて素早い。切られたら負ける。 【中堅】火炎放射で無差別に焼かれると厳しい 【副将】硬くて素早い。武器的に攻撃は防げるか、分け。 【大将】火炎放射負け 3敗2分け vsいっき 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】動き回られるととても当てられない。不可視と防御で分けはとれるか。 5分け vsかみちゅ! 【先鋒】【次鋒】このぐらいなら武装で沈められる 【中堅】とりあえず潜られると打つ手無し。下手になんかして位置がばれたら体当たりされる、相手も下手に出てこれない。分け。 【副将】弾幕張られたりしたらさすがに無理だろう。 【大将】先手を取って倒せる 3勝1敗1分け 277 格無しさん sage 2007/12/12(水) 05 49 53 vs韋駄天翔 【先鋒】こちらは見えないので有利。ミサイル勝ち 【次鋒】撹乱後かまいたちに巻き込まれ負け 【中堅】ブラッディインパクト負け 【副将】オーラ負け 【大将】ブラッディインパクト負け 1勝4敗 vsDEATH NOTE映画 【先鋒】【次鋒】ミサイル勝ち 【中堅】【副将】【大将】顔見えない、分け 2勝3分け vsGrand Theft Auto Ⅲ 【先鋒】~【大将】かなり硬いので撃ってるうちに位置特定されて攻撃される、負け 5敗 vsパーマン 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】不可視状態なら先手で殴られはしないだろうし、一発当てれば勝てるだろう。 【大将】時間停止して探されたらそのうち見つかる。負け。 4勝1敗 vs真・仮面ライダー 【先鋒】【次鋒】普通に勝てる 【中堅】【副将】【大将】硬いし早い。不可視でも限界がある。 2勝3敗 vsローゼンメイデン 【先鋒】音じゃ不可視でも変わらないか。こちらも同時に攻撃できるだろうから相打ち。 【次鋒】【中堅】【副将】ミサイル勝ち 【大将】倒すのは難しいか。結晶で無差別攻撃され負け。 3勝1敗1分け vsAll You Need Is Kill 【先鋒】【次鋒】結構硬いし武装も強力、適当に撃たれたら当たる 【中堅】見破られスピア弾負け 【副将】【大将】先鋒、次鋒と同様 5敗 とりあえずここまで、続きはまた今度 326 格無しさん sage 2007/12/13(木) 01 09 26 老人と宇宙続き( 276 277から) vsザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ 【先鋒】FML乱射されたらきつい 【次鋒】氷柱も同じく適当に撃たれると当たるかも。相手の反応無茶苦茶高いし。 【中堅】相手の攻撃範囲は微妙だが硬い。ヒートドライブ負けか 【副将】鬼焼き負け 【大将】光負け 5敗 vsエリートヤンキー三郎 【先鋒】撃墜勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】とても倒せそうにない。位置がわかったら負ける 1勝4敗 vsBLACK CAT (JUMPj-BOOKS) 【先鋒】【次鋒】小型誘導ミサイル勝ち 【中堅】【副将】【大将】硬いし範囲のある攻撃がある、無理。 2勝3敗 ××××○×○×○×○△×○○○○ こういう場合って4勝の上置けばいいんだっけ? ルパンⅢ世 > 老人と宇宙 > 軍人将棋
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よい男女関係のあり方について 文化が担ってきた役割 文化が担った男女関係への役割 つい最近までの日本は文化や風習が男女関係というものを励ます役割を担っていました。日本で常識的に使われている言葉の「不倫」や「不貞」は倫理に反する、つまり社会性に反するという意味ですし、貞淑(つつましく女性らしい魅力がある事)とは違いますという意味になります。そういった言葉から見える部分もありますが、つまりは文化には人が本心から愛する人との関係が本能持つ方向性によって崩してしまうのを防ぐ方法が蓄積されて来たのです。それは人々が編み出した経験則の公共的な積み立てとも言うべきものでした。 例に挙げてみましょう。 ある男性が浮気をされとても苦しい思いをしました。色々原因を考えて得た答えを自分の子どもに伝えました。『女房を寂しがらせるなよ』 その子は大きくなり周りで不倫してしまう人を垣間見ながら社会の中で悟った事をまた自分の子どもに伝えました。『男は女を養うものなんだ』『女を寂しがらせてはいけないし、結婚してからもそうだ』 とても単純な例えですが、慣用句となる言葉は分析的な面も多く含みながら教訓の意味合いが強いものです。つまり人が人に教え合う事で分析する手間を省いて皆がその効果を得るという仕組みがあったのでしょう。 こうした世代間の積み重ねと個人と個人を繋ぐ社会という関係の中で、やっぱりこれが大切だと判断されたものが『男の甲斐性』であったり『女性は慎ましく貞淑であれ』といった言葉に集約されていったのだと言えます。 しかしそうした言葉と言葉を裏付ける概念が、若い人の間では失われてしまいました。今『男の甲斐性』を自認して扱う若い方が近くに居られますか? 問題と言える現代の風潮 そうした中で”当たり前の事”として扱われるのは、モテるモテない(イケメンかどうか)の問題、処女や童貞は早く捨てるべき(性体験が無いのは恥ずかしいという考え方)、フリーセックス、「男はもっと男らしく」という”女性側から”の主張。また同じく「女は信用ならない」という”男性側から”の意見。 それぞれ巷によく見受けられる文言ではありますが、これらそれぞれを信じる人によって、”常識”が異なってくる事がお分かりになるでしょうか。 ある人が「セックスをしてから分かる事があるのだから、気軽に(セックスを)考えていいと思う」と言う人も居れば 「フリーセックスを認める女が増えているのが信じられない。友人も自分もそれで裏切られた」という人も居たり。「こうなったのは男が男らしくないからだ」と言う人も居たり。 このような形で、男女関係の当たり前つまり常識が失われてきている事を指摘出来てしまうのです。 その風潮への対策 この点については、基本的には現代の”風潮”と言えるものに対する態度として、放っておく事が一つの対応策です。第一に童貞や処女が恥ずかしいという言い方は人それぞれ発達するスピードや環境が異なるにも関わらず、言わば的外れで失礼な言い方に当たるでしょう。そうした考えによって誰とでも相手にするような人を相手にしてしまう事で、後に後悔や辛い思いをする方が余程酷い事です。 この風潮を男女関係の根本的な要素から照らしてみる こうした現代の風潮の点から、今愛し合う二人が様々な危険にさらされている時代の中に佇んでいる事を皆さんに理解して頂けたかと思います。 単純に性病が蔓延する可能性が高まっていますし、自分自身へもそうですが男女関係というテーマに自信を失った男性が増えれば、尚更女性という受動性の存在がほったらかしになります。そこでフリーセックスや早く性体験をすませるべしという考えが流行れば誰が誰と寝たのかという不安も増えます。これは男性にとっても女性にとっても本能的な不安の温床となります。 その上こうした色々な問題を「女が悪い」「男が悪い」と決めつけるのが正しいと思いこんでしまえば、その時点で根本的な『如何に愛しい相手を大事にするか』というテーマが置き去りにされてしまいます。何故なら「相手(異性)が悪い」のですから。 一番大切な事とは何なのでしょうか。相手は間違いを犯した事を責める事でしょうか、性交渉の捉え方なのでしょうか。 一つ言える事は、もし愛しい人と思いを通じ合わせられた人はこう思うという事です。『この人と一緒に居たい』それも末永くと願う事でしょう。末永くという事は”家庭”を持つビジョンもその延長線上に現れてきます。男女関係というのは、家庭という人をそして自分を生み出してきた特別な結びつきの始まりなのです。 つまり自分の将来の家族という想定が無意識の内にもされるものが男女関係なのです。もちろん男女関係には色々な幅があります。結婚を想定したものもあれば今の相手を見る事に夢中になるのも一つの姿です。しかしその時点で性的な事で乱れていたり、相手を大事にする事を知らなかったなら、それはいつか来る家族を持った時に何らかの問題が起きてる可能性が高くなってしまうのです。 親の姿を見て色々な姿を学ぶように、自分の姿も自分の子へと受け継がれていきます。男女の結びつきは家庭の始まり、ゆくゆくは自分の子どもが如何に幸せになれるかへと繋がっていきます。結婚を意識して付き合ってはいないという方も当然多く居られます。それは自然な事です。ここではこう提案をします。『自分自身の幸せな将来のために、男女関係についての誠実な考え方とは何かを考えてみましょう』という事をです。 今の日本が本来のままであったなら、親の姿を見て、年上の戦敗と接する事などで男女関係に対する経験則を受け取る事が出来ていました。それがこれまでの時代という事です。もちろん過去にも指摘するべき悪い部分というものはあります。 しかし今では家族性の崩れた家族に育った人も悲しい事ですが増えてきています。その影響もあるのでしょうが、異性との付き合い方が乱雑な人そして風潮も増えてきています。 今の時代は自分自身と相手との協力そして工夫によって幸せを紡いでいく時代になっているのだと言えます。 今の良い点、大変な点 これはある意味大変、ある意味幸せな事だと言えます。何故ならまず一つに今が色々な問題が起こる時代である事を挙げられます。男女付き合いの常識が曖昧になってきている今だからこそ、浮気に流れる人も数多く生まれてきます。もちろん相手に彼氏彼女がいようとも狙う人が増えるものです。 それに相手の過去への不安も増えてしまいます。これは適切な対処が出来ればいいのですが、やはり性病や元カレ元カノの存在は一つのとげのような作用を起こしてしまいます。不安はとても多いものです。 しかし幸せな部分もあるものです。それはまずこうした時代になってしまった事から、よい文化を次世代に繋げる事が如何に大事なのかを改めて確認出来た事です。文化や親の教えというものも過去誰かが努力して積み上げてきたものです。それを今の自分そして相手とのお互いがする工夫で自分の子どもに伝え、関心の高い知り合いを多く作り、そうして幸せな関係性を広げていく機会が今の時代だと言えるからです。 大切な人が居る。そう思った時にこう考えてみて下さい。もっと先には幸せな生活といい仲間達が居る楽しい日々があると。 そうなるためにこうした情報をここで提供しています。このようなテーマに基づく知識を分かち合うのも、社会的な規模で効果を見せる幸せな関係を育むための大切な要素なのです。 →第三章 この章のはじめにへ 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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パシリな俺 パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 クーラー<ゴォォォォ レコード< 俺「あ~すずしー」 ウルスラ「涼しいです」 俺「やっぱ夏は冷房が聞いた部屋でレコードでクラシックを聞きながら読書すんのが一番だよなぁ… そういやウーシュは参加しなくてよかったのか?海での水練みーんなたのしそーにあそんでっけど」 ウルスラ「インドア派ですから…やはり室内で読書がいいです」 ウルスラ「……それに兄様を独り占めですから」ボソ 俺「ん?呼んだ?」 ウルスラ「いえ、兄様は何を読んでるんですか、と聞いただけです」 俺「俺?銀河魔女伝説~八月の新政府編~」 ウルスラ「あぁ…好きですね。だからクラシックですか」 俺「そういことこいつにはクラシックが良く合うからね~。ウーシュはなに読んでんの?」 ウルスラ「推理小説」 俺「推理小説?……俺の部屋にそんなもんあったっけ?」 ウルスラ「基地の図書館から借りてきました」 俺「へー…題名は?」 ウルスラ「ポートピア殺人事件」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 26 55.68 ID bvgwsZOK0 oh...... 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 27 30.09 ID akdrkfV/0 犯人はys 俺「犯人はヤス」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」トテトテトテ……ポフ 俺「な、なにかな~ウーシュちゃんいきなり俺のひざの上になんか乗って……ウーシュの椅子はあっちです…よー」 ウルスラ「……」モゾモゾ 俺「ちょっとまってそんなおっきな本どこからとりだしたの」 ウルスラ「……」ブォン ボゴォ!ドゴォ! 俺「ぐぇ!」 ウルスラ「むぅぅぅぅぅ」 俺「いった!いたいよぉ!ネタバレしたのはあやまるから無言で六法全書でなぐらないでよぉ!」 ウルスラ「……もぅ……久しぶりにおもしろかったのに……」 俺「ご、ごめん……お詫びにカキ氷つくるからさぁ…機嫌直してよぉ」 ウルスラ「……」ムスゥ… 俺「ね?」 ウルスラ「……しかたないですね」 俺「ははは…で、何が言いですかいお嬢さん?」 ウルスラ「……う、宇治金時は…ありますか?」 俺「はいはいありますともフロイライン」 ウルスラ「は、はい!」 俺「ちょっとまってな。いま用意すっから」 エーリカ「あぁ、ブルーハワイとイチゴも追加ねー!」 俺「はいはい、ブルーハワイとイチゴ追加と……てなんでエーリカが俺の部屋にいんのさ。つうかどこから入ってきたの!?ドアが開く音しなかったよ!?」 エーリカ「ん?あそこ」 隠し通路<っよ! 俺「……なんてところを見つけたんだよ…あれ?こうなると俺のプライバシーって……」 ウルスラ「ないですよ」 俺「マジで!?」 エーリカ「俺のプライバシーなんてそんなのどーでもいいからカキ氷!カキ氷!」 俺「しょ、しょんな……はいはいつくりますよーちょっとまっててよ…」 ~ちり~ん!~ エーリカ「ん~~~つめたーい!」シャリシャリ ウルスラ「……はむ…ん」シャリシャリ 俺「どうだいお二方。うまいか?」 エーリカ「うん!おいしー!」シャリシャリ ウルスラ「はい」シャリシャリ 俺「そいつはよかった……けどよおエーリカさんよ。水練さぼってこっちきてよかったのか?またミーナ中佐に絞られるぞ?」 エーリカ「えぇ~だってハンナがなにかと勝負しかけてきてさ~。めんどくさくなったんだもーん」 ウルスラ「…それでですか」 俺「まぁ、昔から何かと勝負勝負っていってくるもんなマルセイユのやつ」 エーリカ「別にいやってわけじゃないんだけどもうちょっと加減してほしいんだよね~…っと、おかわり!」 俺「お、はやいなもう食ったのか…ウーシュもいるか?…あぁ、まだ残ってるな。同時に持ってけば手間がないと思ったけど…まぁいいか」 ウルスラ「! あ、今食べます……あぐ……むぐ」シャリシャリシャリシャリ 俺「あ、おいウーシュ気にすんなよ!」 エーリカ「あぁ~あぁ~あぁ~そんな急いで食べると……」 ウルスラ「!?(キーーーーーーーーーーン!)」 俺「ほらいわんこっちゃねぇ」 ウルスラ「んんんん!んんんん!」 エーリカ「うわぁ…悶絶してるよぉ」 俺「ったくもぉ…なんでいきなりくったかねぇ…ほらウーシュ顔こっち向けな」 ウルスラ「は、はひぃぃぃ…」 エーリカ「どうすんのさ俺」 俺「俺の家に伝わる秘伝のまじないをかけんのさ…えっとまず対象の頭の側面を両手で覆って…しばらく擦る…」 コスコスグリグリ ウルスラ「……うにゃ……うにゃああ」 俺「どおよ?」 ウルスラ「…いたい…です」 俺「ん~じゃあこうだな」 コスコスグリグリ ウルスラ「……ん、少し楽になってきました」 エーリカ「おー。効果が出るとか俺にしては上出来じゃない」 俺「でしょぅ?で、最後の仕上げに…」ピト ウルスラ「ひゃぉ!?」 エーリカ「おお」 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「にー」 ウルスラ(……顔が…顔がぁ…ちかぃ) 俺「さーん」 ウルスラ(……はずかし…は…は……) 俺「よーん」 ウルスラ(…う…わぁ) 俺「ごー(ッボスン!)ってあっつ!?なにこの熱…あっつ…ウーシュだいじょ…」 ウルスラ「…ひゅう…」バタン 俺「え、ちょ。ウーシュ!?なんで?」 エーリカ「……乙女だねぇ」 エーリカ「もしゃもしゃ」 俺「お前はよく食うねぇ~。これで何杯目だぁ?」 エーリカ「おかわりぃ!これで五杯目!」 俺「……冷房がガンガンに効いたこの部屋でよくカキ氷をそんな食えるな…ウーシュはよくわからんけどのびたのに」 ウルスラ「うひゅー」 エーリカ「ウーシュは乙女だからね~」 俺「なんだそりゃ……ほらどーぞ。まったく、さらにはビショビショの水着着たままでとかさぁ…」 エーリカ「ありがと!あぐむぐむぐ…だってさぁ~外暑かったんだもん。それにハンナからの勝負から」 逃げるのに必死だったんだからしかたないでしょー」 俺「腹壊すぜ?」 エーリカ「だいじょーぶだいじょーぶ!……おかわり!」 俺「……しらんぞ?ほらよ」 エーリカ「…あぐ…うう…さむ!」 俺「ほらいわんこっちゃない。さすがに冷えてきただろう?かき氷はもうやめとけって」 エーリカ「えぇ~!?やだよぉ~……そうだ!」テテテ モゾモゾ エーリカ「これでよし!」 俺「これでよし!…じゃねぇよなにしてんだよ!なんで俺の布団のなかにはいるんだよ!!」 エーリカ「冷房のきいた部屋でカキ氷を食べつつ布団の中に入っ暖をとる…風流だよね~」 俺「ハハッ!そうだね!風流だね!ハハッ!(甲高い声)」 エーリカ「あ~む…はぁ~おいしい!しあわせぇ~」 俺「ハハッ!何が風流だこんちきしょう!なにが幸せだ悪魔め!人の布団勝手に占拠しやがってからにぃぃぃ! ……ん?ちょっとまて?お前水着のままだよな?」 エーリカ「うんそうだよ?」 俺「……びしょびしょだったよな?」 エーリカ「そうだけど?」 俺「……」 エーリカ「……?」 俺「はやくでてぇぇぇぇぇぇ!せっかくふかふかに干したばかっかりの俺の布団がぁあぁ!」ガシィ! エーリカ「え、ちょっと!やだぁ~!薄着の女の子が入った布団をむしりとろうとするなんて俺だいた~ん!」 俺「うるせぇんですよそんなことより俺の布団がだいじなんですぅぅ!この時間からまた干したら間に合わんの!! 俺の夜寝る布団がなくなっちゃう!」 エーリカ「じゃあ今夜は私と一緒に私の布団で寝ればいいじゃない!」フンス! 俺「寝言は寝て言えよフロイライン!それ以前にそんなことしたらトゥルーデに蜂の巣にされちゃうでしょうが!はやくでなさい!」グイグイ! エーリカ「うぅぅ~や~だ~!」 俺「なんでそんなにその中がいいの!?」 エーリカ「……」 俺「?」 エーリカ「……だって」 俺「だって?」 エーリカ「…俺のにおいがして安心するんだもん」 俺「……ぐ」 エーリカ「それにぽかぽかしてあったかいもん」 俺「……」 エーリカ「……こんな理由じゃだめ?」 俺「……いや、その…えーっと」 エーリカ「だからさ」 エーリカ「俺も入ればわかるよ!」グィ! 俺「え、ナにその過程も理由も飛ばした超理論!?ちょ、おま!やめ!」 エーリカ「いえーい!ご新規様ごにゅてーん!だきだき~」 俺「ひぃ!やめろお嬢さん!っておまえ本当にビショビショじゃねぇか!!くそはなれろ!俺のふかふかに干した布団が!マイプレイスが!」 エーリカ「ん~人肌もあいまってさいこ~すりすり~」 俺「頼むから人の話を聞けよ悪魔!」 エーリカ「しーらなーい……ぎゅ~」 俺「ひぃ!にぬれた水着の感触がぁ……べっとっとしてぇ…きもちわるよぉ……ここからだしてよぉ」ジタバタ エーリカ「ぐへへ~ほら~抵抗しないで堕ちちゃいなよぉ」 俺「誰が堕ちるか!離して!」 エーリカ「……その割には本気で抵抗しないよね俺って」 俺「そ、そりゃ…大事なウィッチ様が怪我しちゃいけないと……」 エーリカ「そんなこといってまんざらでもないんでしょ?ほらほら~こんな風に足を絡ませて……」 俺「……ぐううう!!こんちきしょー!!」 ベッド<や、やだ俺そんな急に激しく…っひゃ! ギシギシ べッド<うるせー!だせー!ここからだせよー! ミシミシ ベッド<俺……いいよぉ……もっと…… ガキン!ガキン! ベッド<なにがいいんだよ!?俺にはさっぱりだよ! はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん 俺「え?なにこの地獄のそこから響くような声。死神?」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん エーリカ「……っちぇもうかぎつけたのか」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん バタバタバタ デダーン! マルセイユ「ここかぁ!ハァァァルトマァァァンしょうぶだぁぁぁ!……って、え?」 俺「……」←布団なかから顔を出しエーリカに押さえつけられてる エーリカ「……」←布団なかから顔を出し俺を襲っている(事実) マルセイユ(こ、この状況は……!?) マルセイユ「……ハルトマンが私に対してプロレスの挑戦状をたたきつけている可能性が微粒子レベルで存在している……!?」(純真) 俺「あちゃーマルセイユちゃん思考展開まちがっちゃったかー」 マルセイユ「さぁ勝負開始だハルトマン!」がさごそ 俺「ひぃ!お前も入ってくんのかよ!」 エーリカ「ちょっとなにすんのさハンナ!せっかくぽかぽかしてたのにぃ~。この勝負馬鹿!」 マルセイユ「うるさい!問答無用だ!……俺もっとおくにいけ!スペースがないだろう?」 俺「おま、お前もぬれたままではってきたのかよ!お前も水着のままかよ!やめろよ!うわひっつくな!」 マルセイユ「こまかいやつだな~…気にするなよ…さぁ、腕をつかんだぞ…私が先制だな!そりゃ」 ゴキン(間接が決まる音) 俺「ぎゃああああああああ!それ俺!それ俺の腕!」 エーリカ「ちょ、ちょっとハンナそれ違う!」 マルセイユ「む、確かにそうだな。どうりで太い腕だと思った。今ほどいて……よっと…あれ?」 俺「は、はやく…はずして…」 マルセイユ「すまん外れない」(マジキチスマイル) 俺「OMG」 エーリカ「いい笑顔であきらめたね」 俺「いた…いたひ…狭ひ…胸があたってるけどそんな場合じゃない…はずして…はずして…」 マルセイユ「うむこまったな……どうしようか」 エーリカ「どうしよね」 エーリカ「そうだ!」 マルセイユ「何かいい案でも思いついたか!?」 エーリカ「このまま寝よう!」 マルセイユ「…それもそうだな水練でくたびれてしまったからなちょうど布団の中だし」 エーリカ「でしょ?いい案でしょ!じゃどっちが早く眠れるか勝負だよハンナー」 マルセイユ「っふ、その勝負受けて立つぞ!それじゃあ」 エーリカ「よーい…どん!」 マルセイユ「zzz」 エーリカ「zzz」 俺「……俺という現実が無視されている可能性が微粒子レベルで存在する……!?」(絶望) エーリカ「……スー……スー」 俺(ほんとこの子達は) マルセイユ「……スー……スー」 俺(幸せそうにお昼寝してるんだけどさ) 俺「なんで俺に間接決めながら器用に眠れるんですかねぇ?」 エーリカ「むにゃむにゃ」ゴロン 俺「…こいつは俺に抱きついて寝てたのに俺に四の字固めきめてんのかねぇ」 俺(くそ…痛い…関節決められて眠れるほど神経ずぶとくないよおれ…それに) エーリカ「むにゃ~」 マルセイユ「スー…スー…」 俺(こんな幸せそうに寝てる天使達を起こせないわな……) マルセイユ「うん…う~ん……」ゴロン 俺「いだい!Vクロスアームロックを掛けながら寝相をきめるな!やめろちぎれる!」 俺(前言撤回こいつら悪魔だ) マルセイユ「ん~? 俺……うるさいぞもっと静かにしろ……」 俺「はぁ!?この状況で静かにしろってどんなむちゃぶりですむぐぁ……!?」 マルセイユ「……ん~~~……スー…スー」ギュウウウウ 俺「むが…むごむが!」 俺(こ、こいつ…思いっきり腕を絡めやがって……胸が密着してしゃべれやしねぇ) 俺「むご…むぐ」 マルセイユ「…ん…ふぁ…ひゃ……ん」 俺(む、無駄に張りのいい胸しやがって……息もしづらい……く…地獄だ……助けを呼ぼうにも叫べないし) エーリカ「うにゃ~うにゃ~……じゅるるアンドロメダ焼きーがひとーつ。火星丼んーがふたーつ…じゅるる」グィィィ 俺(妖怪4の字固めとマルセイユががっちり足を絡めてきて身動きひとつ取れやしない…) 俺(糞!この地獄から…救いは?起死回生の案は!?) おれぇぇぇ~~~~ おれぇぇぇ~~~~ 俺(ん?なにこの地獄の底から響く声第二段。今度こそ死神?) バタバタ ダギャァーン! 俺「!?」 バルクホルン「俺ぇぇぇいるかぁぁぁ!?ズズズ…ヒグ……」 俺(えぇ!?なんか泣いてる人がきたよぉ!?) バルクホルン「俺ぇぇぇどこだぁぁぁ?グズ…ヒック…あぁそんなとこに……グズゥ……居たのか…!」 俺「もががもごもが」(ちょ、ちょうどいいところにトゥルーデさん!この地獄から俺を解き放って!) マルセイユ「…ん…ひゃ……あん」 バルクホルン「グズ……そ、そうだないきなり飛び込んできて事情も説明せずに…」 俺「もが!?もががもが?」(いやあんた俺のこの状況を見て何も思わないの!?とりあえずこの状況に突っ込もうよせめて!) バルクホルン「実はな…」 俺(うそこのまま回想ですかぁ!?) マルセイユ「あん……俺…うるさ~い~」ドゴォ 俺「oh!」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 浜辺 数十分前―― シャーリー「いくぞルッキーニ!」 ルッキーニ「あいよー!」 芳佳「く、くるよ!サーニャちゃん!」 サーニャ「う、うん!」 シャーリー「ふっはっは~!とめて見せろ!スカイ……!」ッバ! ルッキーニ「ラブぅぅぅ!」ババッ! シャッキーニ「ハリケェェェェェェン!」バビャオオオオオオオオオン! エイラ「おおっと ! ここで シャーリー選手とルッキーニ選手の 必殺技 炸裂 ダー !」 ペリーヌ(水練がいつのまにビーチバレー大会に…そして大尉は何をしてらっしゃるのかしら?) バルクホルン「……」パシャ!パシャ! リーネ(…なんでエイラさんが実況なんてやってるんだろう…それに二人ともボール蹴ってる……バレーなのに) サーニャ「!?」 エイラ「まっすぐに サーニャ選手にむかう!直撃コースダー!……ってサーニャ!?サーニャになにしようとしてんだコラー!!」 芳佳「守ってみせる!」バ! サーニャ「よ、芳佳ちゃん!」 バルクホルン「……!?」パシャ!パシャ! エイラ「 ここで宮藤選手が カバーに はいっター ! 」 バギャアアアン! 芳佳「!? きゃああああ!!」 エイラ「おおっと ! 宮藤選手だからとれないぃ!! …っまサーニャを助けたのは評価してやるカー」 ミーナ「(ピピー!)シャーリーさんチームマッチポイント!」 坂本「ほぉ、なかなかいい勝負をしている。たまにはこういうレクリエーション的な訓練も悪くないな……だが」 バルクホルン「詰めが甘いが…あの動き。さすが私の妹だ」パシャ!パシャ! ミーナ「えーっと…トゥルーデ? 何をしてるのかしら……?」 バルクホルン「ん? あぁ、こういうレクリエーションは滅多にないからな。私の妹あるbゲフンゲフン!……夏の思い出の一枚になる。 それに、広報用の資料と私専用ブロマイドとしても使用できると思ってな!」 ミーナ「あ、あははは。そ、そうなの……」 坂本「妹? 私専用?」 バルクホルン「あぁ…心のアルバムにすべて留めてあるが……どんな風に写っているのだろうか……ふふふ……現像するのが楽しみだ…まっていろよ すぐに私の妹アルバムに保存してやるからな!!」 坂本(あー、ミーナ) ミーナ(うん) 坂本&ミーナ(そっとしておこう) <いくぞぉルッキーニ!こいつでとどめだぁ! <あいよー! <サンダァァァラブ!! ポヨン……ズバァァァン……! <あ、胸に当たって軌道が バルクホルン「ん?」 バキャアアアアアアアアアン カメラ<ガァ! 坂本&ミーナ「あ」 カメラ<エントリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!! バルクホルン「か、カメラが!?」 カメラ<アーッヒャッヒャッヒャ!! ヒャハハハハハハーッ!! 坂本「こ、このままでは海に落ちるぞ!」 バルクホルン「させるかぁぁぁ!!」ッバ! カメラ<モリハエモノノメヲノゾキコメルクライヒキヨセテカラ…… バルクホルン「まにあえぇぇぇぇ!」 カメラ<ハナテッテナァ! バチャアアアアアアアアン! バルクホルン「……こんなにないだ海は初めてだ…だが、取ったぞ!」 カメラ<ナイスキャッチ! ミーナ「ま、間に合ったの……あら?」 ヒュウウウウウウウウウン…… ボール<ワレ!ニンムヲカンスイセリ! ドケドケー!ミチヲアケロー! ガチャン! 坂本「あ」 ポチャン バルクホルン「いやぁ!私の妹たちのメモリーがぁ!」 バルクホルン「と、言うわけなんだよぉぉ」 俺「はぁ、で。俺にカメラを直してくれと?」←何とかマルセイユを引き剥がした バルクホルン「いや、違うんだ俺……カメラはココにはない」 俺「え?じゃあどうしろと…」 バルクホルン「俺…頼む!フィルム…フィルムを復活させてくれぇ……」 俺「いや、あの。ごめんむり」 バルクホルン「どうして!? それじゃあ私のこの数ヶ月必死にベストショットだけを集めた妹フィルムはどうなるんだ!!」ズズィ! 俺「どうしてもこうしてもないですがぁ!?カメラは直せるけどそんなふにゃんふにゃんになったネガは無理だよ!! あと顔が近い!唾を飛ばすな顔にかかる!お前さんは本当に妹が絡むと狂うな!?」 バルクホルン「そ、そんな……お前なら…私のお願いを聞いてくれると思ったのに……」 俺「お願いは聞いてあげたいよ?でも俺を何だと思ってるの?整備員だよ?ただのパンピーだよ?しかもパシリなんて呼ばれてる男だよ? そんな俺が駄目になったネガを元に戻せだなんてさすがにねぇ……魔術師や奇術師じゃあるまいしさ」 バルクホルン「そこをなんとか!」 俺「できねぇもんはできねぇの!ったく今日はいったいなんなんだ」 おれぇぇぇ~~~~ ウジャー!パーパァァァ~~~~ 俺「な、なんののよ今度は誰よ…… ルッキーニ「うじゅわあああ!!パーパ!たすけてー!うじゅあぁ!さむいここ!」デダーン シャーリー「ゼェー……ゼェー……たすけてくれよー!うわさむ!」 俺「人の部屋に乗り込んできて開口一番がそれってあんたら……しかもお前らも水着のままかよ」 ルッキーニ「パーパァ~!さむーい!いれてよー!」タタタッ モゾモゾ 俺「だー!やめてルッキーニちゃん!そんなぬれたままで布団に入らないで!それ以前にもうすでに定員オーバーつっきってるから! あーもー!尻をこっちに向けるんじゃない濡れてて湿ってて気持ち悪いからぁ!もがぁ!」 ルッキーニ「うじゅあああん!隠れさせてよー!」モゾモゾ シャーリー「バルクホルゥゥゥン!たすけてくれよー!」ダキィ! バルクホルン「き、貴様いきなりなんだ!?さっきは私の妹フィルムを台無しにしておいてぬけぬけと!」 シャーリー「そ、そこをなんとかぁぁ!」 バルクホルン「まったく!さっきから何を貴様らはおびえているのだ!軍人らしく状況説明をしっかりしないか!」 ルッキーニ「へ…へへへ…」 俺「もがぁ?」(へ?)←ルッキーニの尻が顔にかぶって喋れない ルッキーニ&シャーリー「変態が出たんだよぉ!!」 俺「は?」 バルクホルン「は?」 ペロォォォォ ペロォォォォ ルッキーニ「うにゃにゃ!き、きたぁ!」 俺(…ん?この声どっかで聞いたような?) バギャアアアアン! 「うおぉぉぉ!約束どおりにペロペロさせろぁ!」 バルクホルン&俺「うわぁ!変態だー!」 「ん!? ん!?……ん???」ジー シャーリー「……?」ガタガタ ルッキーニ「……?」ガタガタ 「……」ジー 俺「え?俺?」 ただいまの俺の状況 マルセイユに押しつぶされている エーリカに4の字固め ルッキーニの尻に顔をふさがれている 俺「……?」 「変態だー!!」ビシィ! 俺「てめぇがいうんじゃねぇぞDA変態め!何しにきやがった」 「だがそんなことよりペロペロだ! ちゃんと確認取ったんだからペロペロさせろぉ!!」ッバ! シャーリー&ルッキーニ「うじゃあああああああああ!!」 ドタンバタンギシンギシンペロペロ エーリカ「zzz」 マルセイユ「zzz」 ウルスラ「zzz」 俺「あーもー収集付かないからそろそろおきろヘンテコエース二人組み!ウーシュちゃんもおきて!」 ~収拾つけた!~ エーリカ「ふぁ~あ…にゃむにゃむ……オハよー俺。何この惨状」 マルセイユ「ふぁ…んん……スクランブルでもないのに起こして…よほど重要なことなんだろうな?…あー?」 ルッキーニ「はぁ~…はぁ~……ぺろぺろはもうヤダー」 シャーリー「よ、汚されちゃった……」 ウルスラ「わ、私たちが寝ている間に何が……? む、あの方は…」 「はぁ~しあわせぇ~」ホクホク バルクホルン「で、俺あのホクホク顔の女性は誰なんだ」 俺「あーっとそいつは、今研究が行われてる人工使い魔(A.F.:ArtificialFamiliar)システムの大本になった…人工知能(Artificial Intelligence)の発案者にして AI研究プロジェクトリーダー。そして、連邦軍の技術部特別顧問にしてリベリオンに本拠地を置く人類連合軍の研究機関サナリィ(S.N.R.I.:StrategicNavalResearchInstitute) 海軍戦略研究所副所長の通称ペロフェッサー…「私」だ」 シャーリー「はぁ!? サナリィって…あのサナリィかぁ!?」 バルクホルン「なんだ大尉知っているのか?」 シャーリー「知ってるったって……カールスラントの技術省とNC研(ネウロイコア研究所)に並みの技術力をもった世界でも1,2を争う超エリート研究機関だぞ!?」 161 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 21 34 58.88 ID GRIBLy010 そーいや使い魔ってファミリアっていうんだね 使い魔がネコの方向音痴な俺が頭に浮かびそうだよ バルクホルン「そ、そんなにすごいところなのか?……だがさっきの様子を見る限り…なぁ。マルセイユ」 マルセイユ「あぁ、あれではまるっきり」 私「ペロリン☆」 マルセイユ&バルクホルン「ただの変質者だな」 マルセイユ「……だが人は見かけによらないというが…さてこいつはどうだろうか……どうしたハルトマン?」 エーリカ「……サナリィ?……ということは……」 俺「あぁ…「アタシ」の関係者だ…ちなみに俺とウーシュの知り合い?……知り合いか?」 私「なに言ってるのよ。「アタシ」と面識がある時点でアンタも知り合いで関係者よ……アンタに関しては不本意だけど。 あ、ウーシュちゃんは別よ? ねーウーシュちゃん!ペロペロした仲だものね~」 俺「oh...」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている ウルスラ「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている シャーリー「……ルッキーニ…アタシって…だれだ?」 ルッキーニ「うじゃー、えっとね~うんとね~たしかねー「ホモ」の人!あれ?ちがったかな…あぁ!「バイ」の人だった!」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、その言葉は誰から教わったんだ?」 ルッキーニ「んとねーホモはじゅんじゅん!バイはアタシー!」 シャーリー「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている バルクホルン「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている 俺「ホモ、バイと来て今度はレズかよぉ」 マルセイユ「ほも?ばい?れず? おい俺、ほもってなんだ?」 俺「えーっと……いや……その」 バルクホルン「…マルセイユ…お前は……お前だけは純真なままで居てくれ…頼む」 マルセイユ「あ、あぁ。わ、わかっ……た? ん? ん??」 ルッキーニ「ねーねシャーリー「れず」ってな~に?」 シャーリー「えーっと…あはは…こ、こんど教えてやるよ」 ルッキーニ「? わかったー」 俺「で、お前さんは何しに来たんだ?確かお前さんもアタシの野郎と同じでNC研に配属になったんじゃなかったのか?…まさか」 私「そう!そのまさか、抜けてきたのよ!アタシよりも先にだけどね。あんなウィッチもいない上にAIの研究もできないどころか馬鹿にされるし!いられるわけないじゃない! さっさとサナリィに戻らせてもらったわよ」 俺「まぁ…そうだわな。お前がそんな環境に居られるわけないよなぁ。……あーお前が来た理由は大体予想ができてきた…けどよ。何でシャーリーとルッキーニを追い回してたんだ?」 私「うん? 私は頼まれたことをこなしてその対価を求めただけどけど?」 俺「……シャーリー。ルッキーニちゃんこいつにナに頼んだの」 シャーリー「えっと……さっき事故とはいえバルクホルンのカメラ壊しちゃったからさ…そいつの修理をハンガーでしてたんだけどうまくいかなくてさ……」 ルッキーニ「そしたらね。変な部品いっぱい持ってきたえーっと…私?が来て、部品分けてもらうついでに直して!ってお願いして直してもらったんだけど…そしたらぁ~」 ウルスラ「追いかけられた……と?」 ルッキーニ「うん…」 俺「なぁ、ルッキーニちゃん。それ頼んだときにこいつなんか言ってなかった? どこどこをペロペロさせろーとかさ」 ルッキーニ「うじゅ~…う~ん…言われたような~いわれてないような~」 俺「ルッキーニそういうところはちゃんとしようね……はぁ、こいつはなウィッチから何か頼まれるとぶっ飛んだ報酬を要求するかお前さんたちみたいなウィッチ をなめさせることを条件とするんだよ…それは軍のお偉いさんだろうがなんだろうが…だ。それで付いた二つ名が」 私「ペロフェッサーよ!」 俺「自信満々で言っちゃってるよこの人…ほんとになんで俺の知り合いの天才には変態でぶっ飛んでる人しかいないのかしら(ボソ)…(ガシ!)っへ!?」 マルセイユ「ほう…この空戦の天才である「アフリカの星」を変態でぶっ飛んでいると? ずいぶん過激なことを呟けるようになったようだなぁ… ワタシノカワイイパシリクン?」 俺「っひ!そ、そんなつもりで言ったわけじゃ!な、なんで後ろから抱き着いてんの!?離れて!」 マルセイユ「い・や・だ・ね…問答無用だ!二度とそんな口を叩けなくしてやる。そぉい!」 ブォン ガツン! バルクホルン「じゃ、ジャーマンスープレックス…!」 俺「」 ルッキーニ「パーパ…大丈夫?」ツンツン ウルスラ「……変態…ぶっ飛んでる」ドヨーン… エーリカ「ウーシュは変態じゃないから安心しなよ!」 私「ぶっ飛んでるのは否定しないのね」 シャーリー「あ、あははは……で、その私はここに何し来たんだ? さっき俺がわかったような気がするって言ってたけど」 私「あらそうすっかり忘れてたわ。なかなか気が利くじゃないのえーっとシャーリー。ここでの私のパシ…ゲフンゲフン助手にならない?」 シャーリー「い、いや遠慮しておくよ…そ、そんなことより用事ってどんな用事なんだ?さっき運んでたメカ関係?」 私「あら、振られちゃった。まぁいいわ。実際に見てもらったほうが早いわね。はいはいみなさーん!ハンガーへ移動しますよー! あと、そこで人類最強にずっとジャーマン決められて伸びてる使えない使い走りもつれてハンガーにいくわよ。そいつがいないと始まらないから」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 ハンガー―― 俺「……っは!」 私「あら、やっとお目覚め?」 俺「…あれ?ナンデハンガーニインノ?……おかしいさっきまで俺の部屋にいたはずなのに……何か背中に柔らかいものが当たったような記憶があるが… それからなにもオボエテイナイ。ナニカサレタヨウダ」 バルクホルン(おいマルセイユ…俺がぽんこつになってるぞ!どんな加減でやったんだ) マルセイユ(魔法力のサポートありで全力でやった。私は手抜きをしない主義なんでね) ウルスラ(兄様よく生きて…) エーリカ(ほんとに) 私「ほらそんなちっさいこと気にしないでちょっとアンタに「アタシ」からお届けものよ」 俺「……ちっさい…そうだなちっさいな……。アタシからの届けもんなら今の悩みがとんでもなく小さくみえるよな…はぁ。で、そのお届けものはどこにあんだ?」 私「そこよ」 何か得体の知れないカメラと何かを排出する機構が認められる機械らしき板状の何かが置かれている……。 マルセイユ「…なんだこれは」 0 ルッキーニ「ねーねーシャーリーなんなのこれ~」 シャーリー「さぁ……ウーシュ何かわかるか?」 ウルスラ「…さっぱりです何かを作る装置のように見えますが」 私「それでは説明しよう。これは私とアタシが暇だし暑いからくみ上げた全自動カキ氷製造機付き人工知能搭載型映像投影機。その名も「モノリス」よ!」 俺「……」 マルセイユ「……」 シャーリー「……」 ウルスラ「……」 バルクホルン「……」 ルッキーニ「……うじゃ!? カキ氷!」 エーリカ「カキ氷!」 私「っふ、驚きで声も出ないようね」 俺「いやあきれてんだよ」 マルセイユ「なんだよそれ。映像投影機の癖になんでカキ氷製造機能があるんだ? さすがの私でも突っ込まざるおえない」 シャーリー「人工知能って…なんでそんなのつんでるんだよ…さすがに無駄だろ…」 「無駄とは失礼ですね」 バルクホルン「っな!き、機械が喋った!?」 私「あぁ、紹介が遅れたわね。このこはこのモノリスにつまれてるAIで名前は」 HAL「HAL 9000 (ハル ナインサウザンド)HALと及びください。ニンゲンダイスキ」 ウルスラ「すごく嫌な予感」 俺「…だな。何か得体の知れない恐怖を感じる……あーHAL?質問いいか? この機械はどういう理由で作られたんだ?」 HAL「はい、理由1・クリエイター「私」及び「アタシ」がカキ氷を食べたかったため。理由2・「アタシ」がビーチで盗った色男の写真を大画面で見たいためです」 ルッキーニ&エーリカ「なにをいっているのかわからない」 HAL「そして、最後の理由がバルト海で発見された未知の機関の実験です」 俺「……未知の機関の実験?」 私「そ、この機関はなんというか…光をエネルギーに変えるシステムと外燃機関で動いてるらしいことと、私たちの常識を宇宙のバックスクリーンまで吹っ飛ばすほどの 出力…それも天文学的な数字…下手すれば無限のエネルギーを出せるとにらんでるわ。…技術者としては悔しいけどアタシと私でも解析できない 「得たいの知れない人知を超えた不思議な力」で動いてるとしか言いようがないのよ……ま、AIとは関係なさそうだったのは残念だけど」 俺「そんなもんをカキ氷製造機になんか乗せるなよ馬鹿!お前天才なのにほんとうに残念だな!?」 マルセイユ(…なんだこの箱…えーっとなになに…No38?…れ……れ…っど…ミ……ジュ?なんて書いてあるんだこれ) HAL「私はただのカキ氷製造機ではありません。この機関をつんだ際の影響か。私には次元を超えて過去…そして未来に移された写真を投射することが可能になっています」 ウルスラ「なん……だと?」 エーリカ「あーそれはすごいかも」 HAL「本時間軸から過去未来問わず2年以内ならかのうで「ほ、本当に過去がみれるのか!」は、はい撮られたものであれば現像されていなくても可能です」 俺「まさか」 バルクホルン「ふ、ふふふふはははは!これで!これで!私の妹メモリーが帰ってくる!私すぐにこれを貸してくれ動かしてくれ現像してくれ投影してくれ!!」 エーリカ「あちゃートゥルーデの悪い発作がでちゃったかー」 マルセイユ「相変わらずのシスコンだな」 私「あら、別にかまわないけど。そのつもりで俺にやっかいばらゲフゲフン……プレゼントしようとおもったのだけど」 俺「おいてめぇ今なに言おうとした」 私「ふ~む……そうねぇ~バルクホルン大尉に貸すのはいいのだけど先に…報酬がほしいわね~」 バルクホルン「金はない!」バーン! シャーリー「言い切った!?」 私「じゃあペロペロね!……あーでも今回は大尉一人じゃ足りないわね……そうね、ここにはかの「アフリカの星」に「黒い悪魔」までいるんですもの… ここにいるウィッチ全員思う存分ペロペロなら…いいわよ?」 一同「!?」 バルクホルン「よし乗った!」 マルセイユ「お、おい!シスコン石頭ヘッド野郎!勝手に決めるんじゃない!」 ルッキーニ「そーだそーだ!」 バルクホルン「私の妹のためだ。犠牲もやむをえない(迫真)」 ウルスラ「バルクホルン大尉…怖い」 私「ふふふ、さぁ…どうするの?」 俺「……おっと好き勝手もそこまでだ私ぃ…トゥルーデぇ」 バルクホルン「なんだ俺。私の妹メモリーを取り戻すための行動を邪魔するきか?」 私「あら俺、私のペロペロの邪魔を」 俺「うるせぇ!いい加減目を覚ませ変態!くらえ!フェニ○クス幻魔拳!」ドゲシ! 私「ぬふぅ」 バルクホルン「ぬふぅ」 俺「っふ、そのまま……地獄に堕ちるがいい」 シャーリー「す、げぇ…一撃かよ……大丈夫なのかこの二人」 私「ふ、ふふやったわぁ!未来永劫ウィッチペロペロし放題権をてにいれたわぁ!」 バルクホルン「ふふ!妹が二万にん…二万人妹を手に入れたぞ!いもうとぱらだぁーすだぁ!」 ルッキーニ「……なんかぼそぼそいいながら笑ってるけどしあわせそー」 俺「まぁなんだとりあえずこいつらは…」 一同「そっとしておこう」 終われ <い、いやぁ!ペロペロしてたウィッチ達たちが環境ホルモン的なサムシングでムキムキマッチョにぃぃ!! <い、妹ガァ!男同士で絡み合った本ばかり読み始めたぁ!私をみてくれないぃぃぃ! 183 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 29 59.80 ID CUnzZAsc0 乙 パシリちゃんいがいにつよい 184 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 32 54.07 ID CMXtORfY0 乙! 腐ったクリスか…ゴクリ 新着レス 2011/09/19(月) 22 34 185 名前: パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 34 00.25 ID V2PeEdZa0 というIFの写真をウィッチたちに見せたらどうなるの?ということをやりたいがためにやりたい放題やったゲスト回でした! 基本的ゲスト回は擬似ASみたいなものなのでKKI精神でお願いします…。 とりあえず次はウィッチたちをフミカネツイピクネタでいじる予定 ペロフェサーサマ!これで勘弁しください! __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
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このページはこちらに移転しました 今日も彼女がやってきた 作詞/289スレ426 穏やかな午後 太陽も落ち着いて ちょっと高めのお菓子に ミルクティーなんて注いで Ah… 向かい側の公園 子供たち野球してる 聞こえてくる声 はしゃぐ声 鳴った 鳴ったよ チャイムが 子どもの声にまぎれて ホラ 今日も 彼女がやってきた ああお義母さん! 差し入れはもうやめて 甘いものは苦手なのって こんなに目で語っているのに ああお義母さん! 玄関はちゃんと閉めて 差し障りのない動きで いつも閉めるのは私なの 「あーら、M子さん。お掃除はちゃんとしているの?」 「まっ。お茶とお菓子を出しっぱなし! ちょっとだらしないんじゃなくて?」 「なんでウチの子は、あなたなんかと結婚したのかしらねぇ」 貴女さえいなけりゃすべて上手くいくの……